生産本部　岡山工場(勝間田駅)

企業特徴

【創業】1951年6月（昭和26年）
【設立】1957年4月（昭和32年）
【上場取引所】東京証券取引所プライム市場（証券コード：4553）
【資本金】47億1,770万円（2023年3月末現在）
【事業内容】医療用医薬品の製造・販売
【自社製品】780品目（2023年12月現在）
【従業員数】3,538名（2023年10月1日現在）

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　　●━…東和薬品株式会社とは…━●
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東証プライム上場の大手ジェネリックメーカーです。
「新薬と同じ効き目を保ちながら、より低価格で付加価値のあるジェネリック医薬品を提供する事が社会貢献につながる」と考え、製品の提供に努めています。
「付加価値を生み出す研究開発体制と、高い品質管理を誇る生産体制、そして独自の直販体制」が大きな特徴で、研究開発に関しては、口腔内崩壊錠(OD錠)の基盤技術である「RACTAB技術」や、薬の苦味を抑える「マスキング技術」など、独自の技術をそろえています。特に「RACTAB技術」は2010年度に日本薬剤学会から表彰されたほか、医薬品の製剤技術として初めて「グッドデザイン賞(日本デザイン振興会主催)」を受賞しました。こうした技術を背景に、競合他社に先駆けて、新薬と同じ効能・効果でより患者さんにやさしい医薬品を開発しているます。

製品の生産においては、国が定めた厳密な品質管理基準に基づいたモノづくりを展開。新たな取組みとして、ジェネリック医薬品の品質を知って頂くため、2006年に「魅せる工場」として大阪工場を完成。更に、2012年には新山形工場を稼動し、量産体制を整えています。

こころの笑顔を、すべてのひとに。あしたの健康を、あなたのものに。
東和薬品では、人々のこころの笑顔に貢献する企業となるために、わたしたちと共にチャレンジしていただける方を募集しています。

世界中で長寿化が進み、人生100年時代が現実となりつつあるいま、これからの東和薬品はジェネリック医薬品をコア事業としながら、健康寿命の延伸に向けて、病気の予防や、健康を維持するためのさまざまな健康関連事業に取り組んでいきます。

東和薬品が新たな成長ステージに向かう中で、ひとが育つ風土、ひとが活きる職場、ひとが楽しむ仕事をキーワードとしたより良い会社づくりを進めています。

皆様のご応募をお待ちしております。